インプラントのメンテナンスについて

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インプラントは長持ちする

インプラントは長持ちする

インプラントを失う一番の原因は、「インプラント周囲炎」と言われています。この病気にならないためには、セルフケアだけでなく定期メンテナンスを怠ってはいけません。患者様の中には、インプラント治療が終わると定期メンテナンスに来られない方がおられますが、手術が終わってからもちゃんとケアすることが重要です。最悪の場合には全身疾患に影響することがありますので、「インプラントは手術したら大丈夫」ということではないということを、お伝えしておきたいと思います。

当院では、インプラント手術を受けられた患者様に次のことをお願いしています。

術後の過ごし方を守っていただくこと

インプラント手術後には、控えていただくことや守っていただきたいことがあります。当院医師がお願いすることについては、しっかりと守っていただくことが長持ちさせるために大切なことです。

異変を感じたらすぐに受診すること

定期的な検診やセルフケアをしっかりと行なっていても、急なトラブルは起こってしまうものです。日常生活の中で少しでも違和感を感じることがあれば、すぐに受診するようにしましょう。「忙しいから」「ちょっと様子をみよう」という判断によって手遅れになってしまうようなことは避けましょう。

定期的に通院すること(メンテナンス)

手術後は、定期的な検診によって口内の状態を確認することが大切です。「インプラント周囲炎」やお口全体のトラブルを防ぐことによって、インプラントの寿命を延ばすことができます。インプラント手術をした箇所にとどまらず、お口全体の環境を常に健康にしておきましょう。

セルフケアや生活習慣の改善

セルフケアや生活習慣の改善

インプラントを長持ちさせるためには、医師による検診だけでなく日々のケアが重要です。ブラッシングをしっかり行うこと、歯間ブラシやフロスを使用してこまめに掃除することによって口内を清潔に保つことは、インプラントを長持ちさせることにつながります。

インプラントはメンテナンスがカギ

インプラントは、メンテナンスをしないと寿命が短くなります。「一度、手術をしたら大丈夫なのでは?」「永久的に使えるんですよね」といった声も聞かれますが、決してそうではありません。
インプラントの手術後にメンテナンスを怠ると、次のようなことが起こります。

歯周病になりやすくなる

歯周病は、成人のおよそ8割がかかると言われている病気です。進行すると歯が抜け落ちてしまったり、顎の骨が溶けてしまうため可能な限り早期対処・治療が必要になります。
歯周病はインプラントをしているかどうかに関係なく起こるものですが、インプラントにも重大な影響を与えるため、未然に防ぐことを心がけましょう。

インプラント歯周炎になりやすくなる

インプラント歯周炎になりやすくなる

インプラント歯周炎は、インプラントを入れた時に起こる感染症です。インプラントを埋め込んだ部分が感染症を引き起こし、歯茎の腫れや出血、歯周ポケットから膿が出る症状が見られ、重症化するとインプラントが脱落したり摘出が必要になることもあります。
インプラントは炎症への抵抗力が低いため、可能な限り予防することが重要です。

保証が受けられなくなる可能性がある

インプラント治療には、歯科医院やメーカーの保証がついていることがあります。保証期間内にインプラントが壊れたり抜け落ちてしまった場合には、無償もしくは安価で治療が受けられる可能性があります。
ただし、定期的にメンテナンスを受けることが基本的な条件になっていることから、メンテナンスを怠ると保証を受けられるなくなるのです。この保証については、当院までお問い合わせください。

072-959-4618

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